(2016年6月10日現在)
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一日目 2016年7月23日(土)
10:00
開会の辞
松原洋一
国立成育医療研究センター研究所 所長
10:10
シンポジウム1
目時 弘仁東北医科薬科大学 医学部 衛生学・公衆衛生学 教授
ひろがるDOHaDの世界
鈴木啓二
東海大学医学部小児科 教授
The Public Understanding of DOHaD Project: International collaboration on transactional education interventions
小山田正人
藤女子大学食物栄養学科教授
ニュージーランド、日本2国間のDOHaD研究協力の取り組み
-オークランド大学Liggins研究所と連携する重要性-
伊東宏晃
浜松医科大学周産母子センター教授
11:00
特別講演1
伊東 宏晃浜松医科大学附属病院 周産母子センター 教授
DOHaD research at the Liggins Institute
Frank Bloomfield
Director Liggins Institute, The University of Auckland
11:50
Meet the professors
(先着15名ほど)昼食をとりながら
Frank Bloomfield
Justin O'Sullivan
12:00
昼休み(70分)
ポスター自由閲覧
13:00
特別講演2
秦 健一郎国立成育医療研究センター研究所 周産期病態研究部 部長
エピジェネティクスと細胞記憶と疾患
佐々木裕之
九州大学 副学長
九州大学 生体防御医学研究所 副所長
エピゲノム制御学分野 教授
シンポジウム2
松崎 秀夫福井大学 子どものこころの発達研究センター 脳機能発達研究部門 教授
佐藤 憲子東京医科歯科大学大学院 難治疾患研究所 ゲノム応用医学研究部門 分子疫学分野 准教授
13:50
東日本大震災と発育発達
藤原武男
東京医科歯科大学国際健康推進医学教授
14:20
母仔相関に関与する液性シグナルとGABA-Cl-ホメオスタシスに基づく脳発達障害モデル
福田敦夫
浜松医科大学神経生理学講座教授
14:50
ナノマテリアルの生殖発生毒性
堤康央
大阪大学大学院薬学研究科教授
15:30
奇数ポスター発表 (45分)
16:10
偶数ポスター発表 (45分)
17:00
懇親会
二日目 2016年7月24日(日)
10:00
学術集会長講演
福岡 秀興早稲田大学 理工学術院 総合研究所 教授
秦健一郎
国立成育医療研究センター研究所 周産期病態研究部部長
10:30
特別講演3
久保田 健夫山梨大学大学院 総合研究部 環境遺伝医学講座 教授
The gut microbiome and insulin resistance in children born preter
Justin O'Sullivan
Senior Research Fellow of Liggins Institute, The University of Auckland
11:10
ポスター発表 International Sessionならびに自由討論
Frank Bloomfield(Director, Liggins Institute, Professor of Neonatology, The University of Auckland, New Zealand)
Justin O'Sullivan(Senior Research Fellow of Liggins Institute, The University of Auckland, New Zealand)
12:10
ランチョンセミナー(ノボ・ノルディスク ファーマ社 協賛)
杉山 隆愛媛大学大学院 産婦人科学教室 教授
成長の軌跡からみた生活習慣病への先制医療
菊池 透
埼玉医科大学 医学部小児科 教授
13:00
総会
優秀演題表彰式
Rapid Fire Talks
シンポジウム3
根本 崇宏日本医科大学大学院 生体統御科学 准教授
河合 智子国立成育医療研究センター研究所 周産期病態研究部 胎児発育研究室 室長
13:40
植物の分子フェノロジーと野外エピゲノミクス
工藤洋
京都大学生態学研究センター教授
14:10
ミツバチの女王蜂分化と寿命制御
鎌倉昌樹
富山県立大学工学部生物工学科講師
14:40
システマティックレビューによる胎児の出生体重を増加させる栄養介入効果
大田えりか
聖路加国際大学大学院国際看護学教授
15:10
寿命を動かす栄養飢餓とメチオニン代謝
深水昭吉
筑波大学生命領域学際研究センター教授
15:50